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脂肪溶解注射切らずに部分痩せが叶うINJECTION
LIPOLYSIS- 短時間で施術が可能
- 注射後3日程度で効果を感じられる
- 施術後も日常生活に支障が出にくい
脂肪溶解注射とは
脂肪組織に直接薬剤を注射し、脂肪細胞を減らします。注射後3日程度たったころから溶解された脂肪細胞は、汗や尿とともに体外へ排出されます。また気になる部分だけを狙って脂肪を減らせるので、部分痩せが可能です。

脂肪溶解注射とは
脂肪組織に直接薬剤を注射し、脂肪細胞を減らします。注射後3日程度たったころから溶解された脂肪細胞は、汗や尿とともに体外へ排出されます。また気になる部分だけを狙って脂肪を減らせるので、部分痩せが可能です。
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特 徴01
傷跡が残りにくく日常生活への影響も少ない
皮膚を切開するといったことがないため、体への負担が少なく、傷跡が残りにくいので施術後すぐに日常生活に戻れます。
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特 徴02
脂肪細胞を減らすためリバウンドしにくい
脂肪細胞ごと除去するため、脂肪細胞の数を減らすことができます。そのため、暴飲暴食などをしない限り、リバウンドの心配はほとんどありません。
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特 徴03
痩せたい部分に注射するだけで部分痩せが可能
注射をした部位のみに効果が発揮されるため、食事制限や運動では難しい部分痩せが可能です。使用する薬剤は量を調整しながら、患者様の希望にあったボディメイクを叶えます。
施術比較表COMPARISON
| 脂肪溶解注射 | &スルリム注射 | 脂肪吸引注射 | |
|---|---|---|---|
| 施術方法 | 薬剤で脂肪細胞を 溶解し体外へ排出 |
薬剤で脂肪細胞を 溶解し体外へ排出 |
注射針で脂肪を直接抽出 |
| 術後の痛み | 術後の痛みに配慮 | 術後の痛みに配慮 | 筋肉痛程度の痛みあり |
| 効果の現れ始め | 3日後~ | 1週間後〜 | 術直後~1週間後程度 |
| ダウンタイム | 7~10日程度 | 1週間程度 | 1ヶ月程度 |
- ※痛み・効果・ダウンタイムには個人差があります。
施術の流れSTEP
STEP01
カウンセリング
ご希望の部位を確認し、治療の効果やリスクなどを説明します。
STEP02
施術部位へのマーキング
薬品を作用させたい部分と注入箇所にマーキングします。
STEP03
施術
希望の部位に注射をします。
STEP04
アフターケア
施術後は患部を冷やしながら体を休めて終了です。
施術詳細DETAIL
| 施術時間 | 治療回数 | 治療期間 | 痛み |
|---|---|---|---|
5~10分。麻酔を行う場合は、プラス30分程度かかります。 |
1〜5回 |
1~5ヶ月 |
ご希望によっては麻酔などを使って痛みを少なくするように対処します。 |
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施術時間
5~10分。麻酔を行う場合は、プラス30分程度かかります。
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治療回数
1〜5回
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治療期間
1~5ヶ月
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痛み
ご希望によっては麻酔などを使って痛みを少なくするように対処します。
洗顔、シャワー、入浴は当日から、メイクは翌日から可能です。施術当日は注入部位を触ったりこすったりしないようにしてください。
内出血、腫れ、色素沈着、しこりなどが一時的に起こることがあります。また、アレルギー反応や神経損傷などが起こる可能性があります。
- ※当院は薬剤を薄めずに、原液のみ使用しております。
1回:14,800円(税込)
- ※料金には、感染予防のための抗生物質や痛み止めなどの薬代も含まれています。
- 法的記載事項
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【脂肪溶解注射に関する法的記載事項】
<V Light Solution>- ※使用機器:V Light Solutionは未承認機器・医薬品です。
- ※入手経路等:韓国KB Med社が製造したものを当院で個人輸入しています。
個人購入された医薬品などの使用によるリスクに関する情報は下記URLをご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/index.html - ※国内の承認医薬品等の有無:同一の成分や性能を有する国内承認医薬品等はありません。
- ※医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度について:万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度の対象外となります。
- ※諸外国における安全性等に係る情報:以下の国で化粧品としての認証を取得しております。
・韓国(MFDS)、ヨーロッパ(CPNP)、ドバイ(UAE)、インドネシア(BPOM)
<カベリン>
- ※使用機器:カベリンは未承認機器・医薬品です。
- ※入手経路等:NEW FACE Laboratories社(韓国)が製造したものを当院で個人輸入しています。
個人購入された医薬品などの使用によるリスクに関する情報は下記URLをご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/index.html - ※国内の承認医薬品等の有無:同一の成分や性能を有する国内承認医薬品等はありません。
- ※医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度について:万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度の対象外となります。
- ※諸外国における安全性等に係る情報:諸外国で重篤な安全性情報の報告はありません。
当治療に用いる医薬品の主成分デオキシコール酸は、米国・FDA(アメリカ食品医薬品局)認証医薬品です。
よくある質問Q&A
- 体重を減らすことは
できますか? -
部分的に脂肪を減らし、サイズダウンすることはできますが、大幅に体重を減らすことはできません。一度に使用できる薬剤の量にも制限があり、脂肪が多い部分に施術を行っても十分な効果が得られないことがあります。
- どのくらいの間隔で
行ったらいいですか? -
治療部位などによって個人差はありますが、できれば1~2週間以上空けてください。薬剤の種類によって適切な回数や間隔が異なるため、患者様のご希望にあったプランをご提案させていただきます。
- 他の施術と一緒に行えますか?
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他の施術と併せて行うことで、効率よく脂肪を減らすことができます。また、ダイエット薬と一緒に行うと溶解した脂肪の排出を促進する効果が期待できます。
お気軽に
ご相談ください