アンドの部分痩せ
医療痩身(脂肪冷却/脂肪吸引注射/脂肪吸引)
1部位1回 14,800円(税込)
※表示金額は標準的なものです。※保険適用外の自由診療となります。※効果・回数には個人差があります。※効果を保証するものではありません。※1部位は10cm×10cmとなります。
1部位1回 14,800円(税込) ※表示金額は標準的なものです。※保険適用外の自由診療となります。※効果・回数には個人差があります。※効果を保証するものではありません。※1部位は10cm×10cmとなります。
-
なりたいカラダに近づくために、
医療のチカラをアンド(AND)美容外科のオーダーメイド医療痩身サービスは、医療機器による施術、注射や内服、食事指導などを組み合わせ、患者さまのご希望や身体の状態に合わせて「美しく痩せる」を目指します。
二の腕
脚
おなか
あご下
-
アンドの部分痩せの特徴
理想の体型へ導く
医療アプローチ医学的・科学的な根拠をもとに本格的な痩身治療を行います。無理なく全身痩せ・部分痩せを目指します。
一人ひとりに合わせた
ダイエットプランを提案豊富な医療痩身メニューから一人ひとりの現在の体型や目指す姿に合わせてダイエットプランを提案します。
無理なく
安心して通える駅近で便利、料金が明確で保証制度あり。安心できるクリニックで理想の体型を目指しましょう。
-
なぜエステではなく医療ダイエットなのか?
価格の安いエステサロンの痩身よりも医療痩身が選ばれるのには理由があります。
医療行為ができないエステサロンと比べて、以下の違いがあります。- 医学的に痩せることができる
- 術後など身体の状態を看護師にみてもらえる
- 医学的なリスクを把握している
特に、術後に不良などが出た場合に『病院に行ってください』ではなく、施術したクリニックですぐに対応することができるという点では、ご安心して来院して頂けます。
-
豊富な施術メニュー あなたに合ったダイエットプランで目標とする体型へ
-
法的記載事項
【脂肪冷却に関する法的記載事項】
治療内容:脂肪細胞を冷却して破壊し、体外に排出することで部分痩せを目指す美容治療です。
治療回数:1回(1部位10cm×10cm)
費用:14,800円(税込)
主なリスク・副作用:発赤、内出血、凍傷、痛み、感覚鈍麻、神経損傷が起こる可能性があります。【脂肪吸引注射に関する法的記載事項】
治療内容:気になる部位の脂肪を、細い注射針で吸引する施術です。
治療回数:1回(1部位10cm×10cm)
費用: 14,800円(税込)
主なリスク・副作用:施術後、筋肉痛のような痛みがありますが、処方する痛み止めを服用することでコントロールが可能です。吸引した箇所の赤み、内出血、浮腫、むくみなどは時間の経過とともに軽減します。神経損傷などが起こることがあります。【脂肪吸引に関する法的記載事項】
治療内容:カニューレと呼ばれる細い管を皮下に挿入し、余分な皮下脂肪を直接吸引・除去する美容医療の施術です。運動や食事制限では落としにくい部分の脂肪を物理的に除去できるため、即効性のある部分痩せ・ボディラインの引き締めが可能です。
治療回数:1回(1部位10cm×10cm)
費用: 14,800円(税込)
主なリスク・副作用:内出血・腫れ・むくみ、皮膚のたるみ・凹凸、感染症、しこり・硬結、神経損傷・感覚異常、血腫・脂肪塞栓症、麻酔による合併症が起こる場合があります。【脂肪溶解注射に関する法的記載事項】
治療内容:脂肪溶解注射とは、脂肪細胞を溶解し排出する効果が期待できる薬剤を注射する痩身施術です。
治療回数:1回
費用:14,800円(税込)
主なリスク・副作用:内出血、腫れ、色素沈着、しこりなどが一時的に起こることがあります。また、アレルギー反応や神経損傷などが起こる可能性があります。<V Light Solution >
※使用機器:V Light Solutionは未承認機器・医薬品です。
※入手経路等:韓国KB Med社が製造したものを当院で個人輸入しています。
個人購入された医薬品などの使用によるリスクに関する情報は下記URLをご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/index.html
※国内の承認医薬品等の有無:同一の成分や性能を有する国内承認医薬品等はありません。
※医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度について:万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度の対象外となります。
※諸外国における安全性等に係る情報:以下の国で化粧品としての認証を取得しております。
・韓国(MFDS)、ヨーロッパ(CPNP)、ドバイ(UAE)、インドネシア(BPOM)<カベリン>
※使用機器:カベリンは未承認機器・医薬品です。
※入手経路等:NEW FACE Laboratories社(韓国)が製造したものを当院で個人輸入しています。
個人購入された医薬品などの使用によるリスクに関する情報は下記URLをご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/index.html
※国内の承認医薬品等の有無:同一の成分や性能を有する国内承認医薬品等はありません。
※医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度について:万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度の対象外となります。
※諸外国における安全性等に係る情報:諸外国で重篤な安全性情報の報告はありません。
当治療に用いる医薬品の主成分デオキシコール酸は、米国・FDA(アメリカ食品医薬品局)認証医薬品です。【ハイフに関する法的記載事項】
治療内容:超音波のエネルギーを皮膚の奥深くに集中させ、皮膚を切らずにリフトアップや脂肪溶解を行う美容医療技術です。医療機関で受けられる「医療HIFU」は、高出力で、より深い層までアプローチできるため、より高い効果が期待できます。
治療回数:1回
費用:16,200円〜139,500円(税込)
※部位・契約プランにより異なります。
主なリスク・副作用:火傷、毛嚢炎、色素沈着、浮腫、神経麻痺、発赤、腫脹、鈍痛、頬のコケ<ソノクイーン>
※使用機器:ソノクイーンは未承認機器・医薬品です。
※入手経路等:当院医師の判断の元、個人輸入をしています。
個人購入された医薬品などの使用によるリスクに関する情報は下記URLをご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/index.html
※国内の承認医薬品等の有無:同一の成分や性能を有する国内承認医薬品等はありません。
※医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度について:万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度の対象外となります。
※諸外国における安全性等に係る情報:ヨーロッパCEマーク取得。韓国にて承認済み。<ウルトラセルQ+>
※使用機器:ウルトラセルQ+は未承認機器・医薬品です。
※入手経路等:ジェイシス社製(韓国)より入手しています。
※国内の承認医薬品等の有無:同一の成分や性能を有する国内承認医薬品等はありません。
※医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度について:万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度の対象外となります。
※諸外国における安全性等に係る情報:韓国のMFDS(旧KFDA)、欧州のCE承認済みです。<ウルトラセルZI>
※使用機器:ウルトラセルZIは未承認機器・医薬品です。
※入手経路等:ジェイシス社製(韓国)より入手しています。
※国内の承認医薬品等の有無:同一の成分や性能を有する国内承認医薬品等はありません。
※医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度について:万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度の対象外となります。
※諸外国における安全性等に係る情報:韓国のMFDS(旧KFDA)承認済みです。【ダイエット薬に関する法的記載事項】
治療内容:食べ過ぎ防止・満足間の持続・体脂肪をつきにくくする、などの効果が期待できるお薬を用いた治療です。医師と相談の上処方させて頂きます。
治療回数:1回〜9回
※契約プランにより回数が変わります
治療期間:1ヶ月〜9ヶ月
※契約プランにより回数が変わります
費用:1ヶ月分:20,000円(税込)〜180,000円(税込)
主なリスク・副作用:頭痛、便秘、吐き気、下痢、食欲減退、など<リベルサス>
※未承認医薬品等(異なる目的での使用):医薬品医療機器等法において2型糖尿病の効能効果で承認されていますが、肥満治療目的の使用については承認されていません。
※入手経路等:当院で使用しているリベルサスは、国内の医薬品卸業者より、購入しています。
個人購入された医薬品などの使用によるリスクに関する情報は下記URLをご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/index.html
※国内の承認医薬品等の有無:リベルサスと同成分(セマグルチド)の注射製剤が、肥満症の治療薬として国内で承認されています。
※医薬品副作用被害救済制度について:万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
※諸外国における安全性等に係る情報:アメリカ食品医薬品局(FDA)において2型糖尿病治療薬として承認されています。<メトホルミン>
※未承認医薬品等(異なる目的での使用):医薬品医療機器等法において2型糖尿病の効能効果で承認されていますが、肥満治療目的の使用については国内で承認されていません。
※入手経路等:当院で使用しているメトホルミンは、国内の医薬品卸業者より、購入しています。
個人購入された医薬品などの使用によるリスクに関する情報は下記URLをご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/index.html
※国内の承認医薬品等の有無:国内で肥満治療の効能・効果で承認されているビグアナイド系薬剤はありません。
※医薬品副作用被害救済制度について:万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
※諸外国における安全性などに係る情報:GLP-1受容体作動薬の注射製剤が米国FDAで肥満治療薬として承認されています。<カナグル>
※未承認医薬品等(異なる目的での使用):医薬品医療機器等法において、「糖尿病」の効能・効果で承認されていますが、当院で行う美容目的での使用については国内で承認されていません。
※入手経路等:当院で使用しているカナグルは、国内の医薬品卸業者より、購入しています。
個人購入された医薬品などの使用によるリスクに関する情報は下記URLをご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/index.html
※国内の承認医薬品等の有無:カナグリフロジン水和物を一般名とする医薬品は国内で承認されておりますが、承認されている効能・効果及び用法・用量と当院での使用目的・方法は異なります。
※医薬品副作用被害救済制度について:万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
※諸外国における安全性等に係る情報:現在重大なリスクは報告されておりません。<オゼンピック>
※未承認医薬品等(異なる目的での使用):医薬品医療機器等法において2型糖尿病の効能効果で承認されていますが、肥満治療目的の使用については承認されていません。
※入手経路等:当院で使用しているオゼンピックは、国内の医薬品卸業者より、購入しています。
個人購入された医薬品などの使用によるリスクに関する情報は下記URLをご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/index.html
※国内の承認医薬品等の有無:オゼンピックを一般名とする医薬品は国内では2型糖尿病の効能・効果で承認されておりますが、承認されている効能・効果及び用法・用量と当院での使用目的・方法は異なります。
※医薬品副作用被害救済制度について:万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
※諸外国における安全性などに係る情報:GLP-1受容体作動薬の注射製剤が米国FDAで肥満治療薬として承認されています。<マンジャロ>
※未承認医薬品等(異なる目的での使用):マンジャロは、医薬品医療機器等法において、「糖尿病」の効能・効果で承認されていますが、当院で行う美容目的での使用については国内で承認されていません。
※入手経路:当院で使用しているマンジャロは、国内の医薬品卸業者より、購入しています。
個人購入された医薬品などの使用によるリスクに関する情報は下記URLをご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/index.html
※国内の承認医薬品等の有無:チルゼパチドを一般名とする医薬品は国内で承認されておりますが、承認されている効能・効果及び用法・用量と当院での使用目的・方法は異なります。
※医薬品副作用被害救済制度について:万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
※諸外国における安全性等に係る情報:現在重大なリスクは報告されておりません。【EMSに関する法的記載事項】
治療内容:電気刺激により筋肉を直接収縮させることで、筋力強化・脂肪燃焼・ボディラインの引き締めに効果的な施術です。
治療回数:2〜4回
治療期間:1~6ヶ月
費用:132,000円(税込)〜264,000円(税込)
※契約プランにより異なります。
主なリスク・副作用:一時的なむくみ、筋肉痛など※使用機器:EM-sculptingは未承認機器・医薬品です。
※入手経路等:当院医師の判断の元、個人輸入をしています。
個人購入された医薬品などの使用によるリスクに関する情報は下記URLをご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/index.html
※国内の承認医薬品等の有無:同一の成分や性能を有する国内承認医薬品等はありません。
※医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度について:万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度の対象外となります。
※諸外国における安全性等に係る情報:現在重大なリスクは報告されておりません。